新しくnews & blogページを開設しました。 2018年11月31日
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ドイツのフランクフルトで行われた映画祭「ニッポン・コネクション」にてAffordanceが上映されました。私も現地に赴き、上映後のQ&Aに参加してきました。
My Film was screened at Japanese Film Festival Nippon Connection in Germany.
ポーランドのビドゴシチで開催されるアニメーション映画祭「ANIMOCJE」にてAffordanceが上映されました。
My Film was screened at Animocje Animated Film Festival in Poland.
1月11日(水)より、イラストレーション、絵画、彫刻、ガラス工芸、照明、アニメーションなどの企画展『てとてとてん「在ったらいいな…」』参加します。
アニメーション作品「affordance」の上映のほかに、20人の作家によるさまざまなジャンルの展示されます。
詳細は展示ギャラリーのサイトをご覧ください。
2017年1月11日(水)から1月21日(土)
11:00から18:00【休館日:15日(日)】
山脇ギャラリー
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21
TEL 03-3264-4027 / FAX 03-3264-4025
「 Animation Runs! 」と言う短編アニメーションの上映会にて、「affordance」が上映されます。
このイベントは、兵庫県の姫路シネマクラブが主宰する、ブックカフェギャラリーで行われる上映会で、過去には山村浩二さんや和田淳さんの特集を始め、いろんなアニメーションを上映しています。
第16回の今回は初の公募の企画で、私たちの作品もその中から選んでいただきました。
今回残念ながら現地には行けないのですが、作品が見知らぬ土地でいろんな人に見てもらえることに喜びを感じてます。
お近くの方、是非!お時間ありましたら、今年を「affordance」で締めくくっていただけたら嬉しいです!
他のアニメーション作品もとても面白そうです。
日時
2016年12月29日(木)
13:30〜、16:30〜
料金
一般: 1000円(1ドリンク付き)
高校生以下: 500円(ドリンク別)
会場
ブックカフェギャラリーQuiet Holiday
JR・山陽姫路駅より姫路城方面(北)に向かって徒歩約10分
オフィシャルサイト
Animation Runs!
バンクーバー国際映画祭(VIFF)へ行ってきました。
2回の上映とQ&A、インタビュー4本とラジオ出演1本と充実した滞在となりました。
そして何よりトニーレインズ氏をはじめ、素晴らしい作品を作り出した監督たちや関係者、今回の滞在中、通訳から、空いてる時間を割いて観光までサポートしてくださった方々との出会いが、僕にとっての大きなプラスとなりました。改めて感謝でいっぱいです。
インタビュー記事
げっぽう THE Bulletin 「VIFFインタビュー:小松 孝・渡部直也・野辺ハヤト」
バンクーバー経済新聞 「バンクーバー国際映画祭でショートアニメ上映 制作者の野辺ハヤトさん来加」
バンクーバー新報 「バンクーバー国際映画祭2016 日本の監督インタビュー特集」
北米でもかなり大規模な映画祭で昨年は来場者14万人。東アジアでのDragons & Tigaersというカテゴリーでショートムービー作品として上映されます。日本からも著名な監督のワールドプレミアの作品が出展されます。なかなかこういう機会は持てないのでとても楽しみにしていますし、同時に次なる作品への自分の気持ちを高めるためにもありがたく思っています。
上映時間は現地時間の10 / 1 3:30 pm, 10 / 3 9:15 pm
詳しい情報はこちら(バンクーバー国際映画祭サイト)へ
「 affordance 」が SHIFというオンラインマガジン主催のDOTMOV FESTIVAL 2016のコンペにて優秀作品6作品のうちに選ばれました!
選出していただいた大橋二郎さんより、素敵なコメントをいただきました。以下転載です。
タイトルは「affordance」(アフォーダンス)。ウィキベディアには「環境が動物に対して与える“意味”のことである。アメリカの知覚心理学者ジェームズ・J・ギブソンによる造語であり、生態光学、生態心理学の基底的概念である。“与える、提供する”という意味の英語“afford”から造られた」と説明されている。これとは別に、デザインにおける「affordance」は、扉におけるドアノブと引き手フックのように、押すのか引くのかを体験に基づいて説明なしで示す、ユーザーインターフェイスの領域で使われることも多い。
そもそもの定義や解釈、そして誤用も含めてこうした造語は、意味が明確に定まらない分、極めて豊穣なイマジネーションの宝庫。それを独自の解釈で視える形、聴こえる形でビジュアルライズしたのが(もしくはその逆を行ったのが)野辺ハヤトの「affordance」。言葉(タイトル)の選び方から約18分に渡るシークエンス構成、付されるサウンドと描かれるビジュアルの相乗表現が秀逸。アシュ・ラ・テンペル、クラウス・シュルツ。カン、ノイ!、グルグル、クラフトワーク。かつてのジャーマンプログレッシブロックを強烈に思い出させながら、クラウトロック、ミニマルミュージック、ジャーマン・エレクトロニックなどなど、流行り廃りのモード(イメージ)の消費と競うかのような印象の変化もフィードバックしつつ、芯の強さで淡々と進行する18分。夢に出そうな映像作品。
選出・文:Jiro Ohashi
新潟県長岡造形大学の映像イベントにて「affordance」「caterpillar」の2作品を上映していただきました。
アニメーション「affordance」がイメージフォーラム・フィスティバル2016 ジャパン・トゥモロウ(一般公募部門)にて優秀賞をいただきました。
今後、京都・福岡・名古屋・横浜と各地で上映されます。
アニメーション「affordance」がイメージフォーラム・フィスティバル2016 ジャパン・トゥモロウ(一般公募部門)にノミネートされ、上映されることになりました。
東京会場での上映場所、日時は以下の通りです。
【会場】
シアター・イメージフォーラム
〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-10-2
(03)5766-0114
【日時】
4月30日 13:45〜
5月 3日 13:45〜
※Eプログラム「未来のための痕跡」の枠内で上映されます
フィスティバル期間中、コンペ作品以外にも様々な映像作品が招待・セレクトされ上映されます。
詳しい情報はフィスティバルのフライヤーPDFをご覧ください。
→フィスティバル詳細(PDF)
前回の個展で発表したアニメーション「affordance」が
イメージフォーラム・フィスティバル2016 ジャパン・トゥモロウ(一般公募部門)にノミネートされました。
405作品の中から14作品がノミネート、フィスティバルの開催期間に上映・審査が行われ、5月5日に入賞作品が発表されます。
上映は東京のほか、京都・福岡・名古屋・横浜で行われる予定です。
詳細は決まり次第、あらためてお知らせします。
個展おおきなトラブルも無く無事終了しました!
お忙しい中お越しいただいた皆様、メッセージいただいた方、本当にありがとうございました!!
アニメーションの作品が完成したのが搬入2日前。。
どうなる事かと思いましたが、多くの人の助けと励ましで、どうにか作品を作り終え開催まで漕ぎ着けました。
そして開催期間中、本当に多くの方に見てもらえることで、ようやく一つの作品が出来上がった気がします。
沢山の感想や意見などが今後の作品を作る上での糧となります。
そして、ほんのちょっとでも今回の作品を見て何かがみなさんの心に残ってくれてたら嬉しいです。
これからもロングスパンではありますが出来る限り作品を発表していきたいと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願いします!!!!
銀座ギャラリー巷房にて11月9日より、野辺ハヤト展を開催します。
約2年ぶりとなる今回の個展では、アニメーションを主軸にした展示を行います。
6日間という短い期間ではありますが、皆様お誘い合わせの上ぜひお越し下さい。
野辺ハヤト展「affordance 」
【会場】巷房(巷房2+階段下)
【展示期間】2015 年11 月9 日(月)から11 月14 日(土)
OPEN:12:00-19:00( 最終日17:00)
巷房
104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル
tel/fax 03-3567-8727 http: //gallerykobo.web.fc2.com/
個展でも上映したアニメーション映像が、SHIFTの主催するデジタル・フィルム・フェスティバルにおいて入選しました。それにより国内11か所、海外11か所の計22か所で様々な場所と期間に上映されます。すでに会場が発表されて上映されている所もあります。是非お時間ありましたらお近くに行かれた際には覗いて頂けたら幸いです!作品自体はこのサイトから見れますが、他の作品も素晴らしく、それぞれの会場の雰囲気の中で楽しんでもらえたらとても嬉しいです。
詳細です↓
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2013/11/dotmov_festival_2013.html
作品のアイコンをクリックすると作品が見ることが出来ます。
出来たらヘッドフォンで大きめの音で聴いて閉ざされた空間で世界観にひたってもらえたら嬉しいです。
"Caterpillar" was selected by guest judges in DOTMOV FESTIVAL 2013.
For details, please click here.
English site:
http://www.shift.jp.org/en/archives/2013/11/dotmov_festival_2013.html
Chinese site
http://www.shift.jp.org/cn/archives/2013/11/dotmov_festival_2013.html
グループ展に参加します。
場所は北海道と遠いのですが、とても素敵な環境で、展示室も古い木造校舎
を改装した雰囲気のいい場所で、なおかついい季節に開催されますので
興味のある方は、まずはチェックしてみてください。
参加される作家さん達も個性豊かな素晴らしい作品を作られる方達がそろってます。
【タイトル】
< てとてとてん−素敵な作家さん、ご紹介します。− >
【会場】
< アルテピアッツァ美唄 ギャラリー展示室 >
アルテピアッツァ美唄は、閉山になった炭鉱の学校跡地に、美唄市と地元出身の
世界的彫刻家・安田侃氏によって現在も作られている野外彫刻公園です。
http://www.artepiazza.jp/
〒072-0831 北海道美唄市落合町栄町 TEL: 0126-63-3137
【会期】
2013年10月5日(土)〜20日(日)
9:00〜17:00
( 休館日:8日、15日 )
【出展者(敬称略)】
青山ひろゆき いのとみか 影山宏明 工藤あゆみ 工藤文隆 こいしまやこ
小輪瀬護安 seesaw 鈴木隆史 野澤直之 野辺ハヤト rikko 下小川穀 湯浅良明
barebonesダンスカンパニーの公演「The Art of Love」のメインビジュアルにして頂きました。
個展を見に来てくださった知人のデザイナーさんからのオファーで、使用して頂きました。
興味のある方は、ぜひ下記URLから詳細をご覧ください。
barebonesダンスカンパニー「The Art of Love」
http://barebones-dc.com/theartoflove.html
クオリアジャパン株式会社の冊子、ウェブサイトに掲載されました。
クオリアジャパン株式会社はマーケティング・コンサルティング・コミュニケーションデザインを主軸とした会社です。
写真家の内藤忠行さん、パッションイラストレーターのTAIZOさん、ペーパークラフト作家の光武利将さんと、各方面で大変活躍されているアーティストの方々とともに紹介して頂きました。
クオリアジャパン株式会社ウェブサイト(http://www.qualia-j.co.jp/)
個展で発表したの作品を
galleryに追加しました。
→ galleryのページへ
期間の短い開催の中、多くの方にご来場いただくことが出来ました。
本当にありがとうございました!
たくさんの感想や言葉、それぞれの思いなどいろいろと、
こちらがいろんなものをいただいて、次への制作の糧となりました!
今回こういう機会がもてて、みなさんとお話し出来て世界観が広がって行く気がします。それもとても嬉しく思ってます。
まだ次回は決まってませんが、頑張ってまた個展や何かの展示が出来るよう
制作を続けて行きたいと思います。そのときはまたアナウンスさせて頂きます!
今後ともよろしくお願いいたします!!
申し訳ありませんが現在サーバー移行中につき、過去の記事がご覧いただけません。